カテゴリー「芝生」の記事

2013年4月21日 (日)

スイッチ・ポン!とはいかない

 この週末に芝生のトランジション作業を始めました。

Dsc_0991_3 日本より寒い欧米を原産地とする西洋芝は暑い日本の夏を乗り切ることができません。逆に高麗芝のような日本に自生する芝は冬には枯れてしまいます。このため、一年じゅう緑の芝生を楽しみたい人は、春から秋にかけては高麗芝を、秋から春にかけてはアニュアルライグラスなどの西洋芝を交互に育てることになります。

 そのサイクルの中で、春に冬の芝から夏の芝に切り替える作業を「トランジション」と呼んでいます。

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2012年7月22日 (日)

自分ちの芝生を使って芝生を張り替える

 今年は、春先に一度、芝を少し張り替えたのですが、買ってきた苗の痛みが激しかったようで、一部の芝生はうまく根付きませんでした。そこで今度は自分の家の芝生の一部を剥ぎ取って、うまく育たなかった部分に張り替えてみることを思いつきました。

 梅雨が終わろうかという頃、雨上がりで芝も土も十分水分を含んでいる頃合いを見計らって作業を開始。まずは芝生を張り替えようとする場所から古い芝生を剥がします。後述するように張替えに使う芝生の苗は幅が10cmなので、10cm幅で剥がしていき、どれぐらいの長さの苗が必要なのかをあらかじめ確認しておきます。あとで芝生の継ぎ目を埋めるために必要になるので、根についた土は目土代わりに取っておきましょう。

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【芝を剥いだ場所に一列だけ芝生を植え替えたところ】


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2012年3月18日 (日)

「芝生 (NHK趣味の園芸よくわかる栽培12か月)」をふたたび買う

 本好きの僕にとって、会社の近くにMARUZEN&ジュンク堂書店・梅田店があるのは、すごくラッキーなことです。半端ない数の本が揃っているので(それがビジネスとしてどうなのかは知りませんけど)、本好きとしてはブラブラするだけで気晴らしになります。昼休みや仕事帰りにちょっと立ち寄ったつもりが、あっという間に30分以上も時間が経っていることもしばしばです。

 そうやってジュンク堂をブラブラする中で、最近、「改訂版をチェックする」という楽しみを見つけました。小説などではあまりないのですが、入門書や解説本などでは、本が発行されてから、日々、状況が変わっていくので、何年かに一度、新商品や新制度などに対応した改訂が加えられて改めて出版されるということがあります。

 先日も、芝生を育てる上でいつも参考にしてきた愛用書「芝生 (NHK趣味の園芸よくわかる栽培12か月)」がもう随分と前に改訂されていることを知り、すぐさま購入しました。

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2011年5月15日 (日)

夏に備えて、春に芝を張り替える

 先月末(4/24)、コケが多少生えていた庭の隅に、高麗芝の苗を買ってきて部分的な張替えをしました。五月のアニュアルライグラス(西洋芝)の元気さとも、まもなくお別れ。五月末には芝生を短く刈って西洋芝を意図的に弱めてスムーズに夏の高麗芝の成長をフォローするために、四月末のタイミングで張り替えておいたのです。

 コケの繁殖がひどくてというより、コケが生えているために芝生の生育が悪く、そこだけ緑色の深さが足りなくなるのが気になったからというのが張替えの理由。十分な施肥と刈り込みである程度は芝の密度が濃くなったことで目立ってきたアラですから、3年ほど前ならあまり気にならなかったと思います。そろそろ初心者の域は卒業といったところでしょうか。

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(スコップで芝をはがすの図。ところどころ芝生が伸びていない部分にコケが生えています)

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2011年4月18日 (月)

砂と竜巻(と芝生とボク)

 竜巻注意情報というのがあるんだそうです。

 気象庁のホームページによると「積乱雲の下で発生する竜巻、ダウンバースト等による激しい突風に対して注意を呼びかける情報」とのこと。いわゆる警報や注意報とは違うらしい。

 そんな中、そそくさと家に帰ると、砂と芝生が届いていました。

 芝生の手入れに欠かせない作業の一つに「目土を入れる」というものがあります。成長した芝の根が張りすぎて浮き上がってくるのを抑えるために、芝生の目の間に土を刷り込んであげる作業のことです。芝生の上に土や砂を撒き、トンボで均一に刷り込むのが本来のやり方です(うちではもうちょっとアバウトに箒とかで均すだけ)。一年を通じていつやっても構わないのですが、我が家ではいつも春先のこの時期に行っています。

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2011年3月 5日 (土)

若い芽と雑草

 3月に入って、芝生の雑草抜きの季節になりました。

 昨年は西洋芝の種まきが遅かったので、秋冬の芝生の育成がほとんど進まず、枯れた高麗芝の地面が見えている部分も多いので、今年の庭は雑草天国。草抜き作業はちょっと大変です。

 春から梅雨に掛けては雑草がどんどん生えて、伸びてくるので、まだまだ芝生が生えそろってないこの時期から、雑草をこまめに取り除いてやるのがすごく大事です。3月から6月ぐらいまでの草抜きさえきちんとできれば、うちは丈を高めに芝生を刈っているので、そんなに雑草に悩まされることはありません。特に3月4月の草抜きは効き目抜群です。3月の下旬には今年最初の肥料を施しますから、それまでには一応庭全体からある程度雑草を取り除いた形にしておきたいなあ。

Dsc_0096_3 とはいえ、まだ朝とか夕方とかは肌寒いですから、雑草抜きには今日のように小春日和の昼下がりがお勧めです。

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2010年5月29日 (土)

夏のお相手

・髪を短く切った女性に「失恋でもしたの?」と訊くのはセクハラか?

 という議論よりも、

・髪を短く切った女性に「失恋でもしたの?」と訊くのは野暮か?

 という議論の方が、僕は好きです。
 ちなみにセクハラだろうし、野暮だと思うけど。

 じゃあ、芝生の場合はどうか。

 実はきょう、うちの芝生を久しぶりに低く刈り込みました。

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2010年2月 7日 (日)

冬のエッジ切り

 昨日は朝から自転車で遠出をする予定だったのだけれど、ドリンク・ホルダーを取り付け、空気を入れ、「さあて出発するか」という段になって、「それにしても寒いなあ」と思い、振り返って六甲山の方角を仰ぎ見れば、真っ白の空模様で山陰がまったく見えません。瞬く間に、自宅付近にも粉雪が舞いだして、結局、遠出は中止することにしました。そうこうしているうちに粉雪は綿雪に変わって、一時期は庭にもずいぶんと雪が舞ってました。

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 そんな雪景色にも、昨年秋からチャレンジしている西洋芝はとても映えます(写真)。写真にはお隣さんの芝生も少し写ってるので、見比べていただきたいのですが、去年までうちもあの色だったんですよね。まあ、それが冬の色、冬の風情なんだともいえる訳ですが、世の中には「芝生の緑に雪が降る景色」というのもあって、それを自分ちの庭で楽しむことができる、というのはとても楽しいです。

 引き続き、北のほうでは今日も寒い日が続いているようですが、我が家の庭は晴天に恵まれたので、久しぶりにエッジ切りをしました。

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2009年11月15日 (日)

秋の相棒

 秋になってから付き合い始めたお相手は、見た目は若々しいのだが、意外としっとりしたところもある。とてもチャーミングで気に入ってます。

6a00c225252c2c549d0123ddbdce7c860b 芝生の話です。

 ようやく、ここ三年ほどは、春から夏、そして初秋にかけて、高麗芝をまともに育てることができました。ただ、残念なことにこの芝生は冬には枯れてしまうので、秋冬の間も庭を愛でるために今年は西洋芝にも挑戦してみました。

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2009年7月12日 (日)

芝の色濃き夏を待つ

 今週末も芝生の刈り込みに明け暮れておりました。

200907131_2 この時期になると高麗芝などの暖地系(要するに日本やアジアに元々あった芝生)はどんどん成長します。逆に寒地系の西洋シバは日本の暑い夏にやられて枯れてしまいます。うちは高麗芝なのでこれから伸び盛りの時期を迎えますから、芝生の手入れも草抜きがメインだった先月までと違って、今月から刈り込みがメインになってきました。

 雨の降った後には草抜きがしやすくて、日が照った後の夕方は葉が乾いていて刈り込みがしやすいことを考えて、毎年、梅雨が終わるこの時期に草抜き中心から刈り込み中心に作業をシフトします。季節の流れを感じて、生活のパターンを変えていくって、実際にやってみると、感覚的にカラダで季節を感じることが出来てとても楽しいです。海や山、田や畑で仕事をしている人たちってこういう感覚なんだろうなあ。まあ、外勤のセールスマンでもそうなのかもしれませんね。とにかく、一年中、ビルの中で仕事してるもやしっ子には何だかとても穏やかで良いリズムなんですわ、これが。

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