カテゴリー「書籍・雑誌」の記事

2013年5月19日 (日)

カキフライについて書け

 この週末は読書三昧。今週末で3冊を読了した上に、まだもう1冊を半分ほど読み進みました。

 とはいっても、僕の場合は同時に何冊かを並行して読み進めてるので、たまたま読み終わるのが同じ週末だった本が3冊あると言った方が正確なんですけどね。

 その中の一冊。先週のブログにも書いた「翻訳夜話」の中に載っている村上春樹さんの発言が面白く、印象に残りました。

 自分について書く、ということが上手くいかない時は、カキフライについて書くといい。

 カ、カキフライですか!?

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2013年5月12日 (日)

本の面白さについての印象、僕の場合は

 以前に読んだことのある本を読み返すと、全く内容を覚えていないことに驚かされます。驚くというよりも呆れたり、自分の記憶力の不確かさが怖くなったりもします。

 それでも、やっぱり初めて読むのとはどこかが違います。ところどころは覚えていて、「ああ、これ読んだ。読んだ。」とは思うのです。

 不思議なことに「とても面白かった」という印象が残っている本でも同じようなものです。内容についての記憶はまったくもって不正確。小説だったら大筋ぐらいは覚えていそうなもんなんですけど、あれだけ好きな村上春樹の長編小説だって、ほとんどの話はストーリー展開すら忘れてる。中には三度ぐらい読み返してるものもあるのに。まあ、僕の記憶力が足りないと言ってしまえば、それまでなんですけど。

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2012年6月17日 (日)

蔵書票を消しゴムハンコで作ってみた

 ここ一ヶ月あまりで、いくつかの『初めて』に挑戦してみました。

 その一つが『消しゴムハンコで押した蔵書票』です。

 かのナンシー関さんを引き合いに出さずとも、消しゴムハンコについては、年賀状などで挑戦したことのある人も多いのではないでしょうか。消しゴムをカッターナイフや彫刻刀で彫っていき、絵柄を浮き上がらせてハンコにするというもの。画材屋さんに道具を買いに行ったら、レジ横のわかりやすい位置に、それ専用のハガキ大の『消しゴム』が置いてありましたから、そこそこ人気の趣味なのかもしれません。

 この消しゴムハンコで、僕は蔵書票を作ったのですが、『蔵書票』についてはいささか説明した方がいいかもしれませんね。

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2012年3月18日 (日)

「芝生 (NHK趣味の園芸よくわかる栽培12か月)」をふたたび買う

 本好きの僕にとって、会社の近くにMARUZEN&ジュンク堂書店・梅田店があるのは、すごくラッキーなことです。半端ない数の本が揃っているので(それがビジネスとしてどうなのかは知りませんけど)、本好きとしてはブラブラするだけで気晴らしになります。昼休みや仕事帰りにちょっと立ち寄ったつもりが、あっという間に30分以上も時間が経っていることもしばしばです。

 そうやってジュンク堂をブラブラする中で、最近、「改訂版をチェックする」という楽しみを見つけました。小説などではあまりないのですが、入門書や解説本などでは、本が発行されてから、日々、状況が変わっていくので、何年かに一度、新商品や新制度などに対応した改訂が加えられて改めて出版されるということがあります。

 先日も、芝生を育てる上でいつも参考にしてきた愛用書「芝生 (NHK趣味の園芸よくわかる栽培12か月)」がもう随分と前に改訂されていることを知り、すぐさま購入しました。

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2011年4月26日 (火)

豊崎由美『ニッポンの書評』

「何のためにブログを書くの?」

と問われたら、以前なら答えに窮していたと思うのですが、今ではおぼろげながら何となく答えることが出来ます。

「ほんの些細なことで構わないので、自分の書いた文章が誰かの役に立ってるんだなあと思えると幸せだから」

ぐらいのところでしょうか。自己満足というよりも、自分の書いたものに対して検索やアクセスなどのリアクションがあれば(ささやかながら)嬉しい。それが「ありがとう」とかの言葉であればなお(いつもよりちょびっとだけ多く)嬉しい。そういうことです。

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2007年10月 2日 (火)

ビートニクス―コヨーテ、荒地を往く

高校の頃から、ですから随分と長い間、佐野元春のファンをやっています。

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今も新譜が出ると買ってしまうので、まあファンといえばファンなのですが、現在の佐野さんを全面的に崇め奉って評価しまくるって感じではありません。どちらかといえばお布施として新譜は買ってる感じで、むしろ旧譜の紙ジャケとかにありがたみを感じていたりします。

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2007年10月 1日 (月)

諦める読書

途中まで読んでいた大リーグ関係の本を読み進むのを諦めました。ちょっと小難しすぎるぅ。

これまでは読書といえば何とか最後まで読み通していたのですが、これまでに読んだ幾つかの本に「不要だと思ったらさっさと途中で読むのをやめて新しい本を読みなさい」みたいなことが書いてあったのを実行に移すことにしたんです。

なんで今更そう思ったのかは自分でも良く判らないのですが、実感として「この本このまま読み進むより、あの本読み始めたほうが身のためだなあ」という感覚があったんですね。ここ数ヶ月、月間10冊ペースで読書をしているのですが、そういうペースで読むことでほんの良し悪し、有益性といったものを嗅ぎ分ける『読書勘』が出てきたのかなあ。音楽もある程度の量を聴きこなすと、少なくとも自分にとって好きなのか嫌いなのかぐらいは初聴で何となく判ったりするじゃないですか。そういうものなのかなあと。

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2007年7月24日 (火)

「エンタメ」の夜明け

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面白かったし、為になった。

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2007年7月13日 (金)

広岡勲『ヤンキース流広報術』

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松井秀喜担当のヤンキースの広報、広岡勲さんの著書です。

ゴジラ松井の著書『不動心』を読んで、文中にしょっちゅう登場する『広岡さん』ってどんな人だろうと思って読んでみたのですが、松井選手には申し訳ないけれど僕には『不動心』よりもこちらのほうが数段面白かった。

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2007年7月11日 (水)

みんな力―ウェブを味方にする技術

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さして良書だとも思わなかったのですが、仕事上思うところあって何度か読み返してるうちにいいこと書いてるかなと思うようになった本です。

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