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2013年5月26日 (日)

若き二人に想う

勝ち負けじゃないと思う。

二人の若者がリーグを超えてぶつかり合う。
高校時代に戦った甲子園で。
プロに入って双方それぞれにスポットライトを浴びて
再び相見える。

満員の観客はその勝負の結果を超えた何かを応援してたんじゃないだろうか。

それは単に藤浪クンと大谷クンという二人を応援するんじゃなくて、
自分の子供であったり、
若かったころの自分であったり、
いまこの世の中で生きている「若い人」たちであったり。

若い人の才能、若い人の努力、若い人たちの運命。

どれも大事にしていかなあかんなあ。
厳しく、温かく見守っていかなあかんなあ。
観客はそういう気持ちになったんじゃないかなと思う。

膝をついても、折れることなく。
蔭にあっても、腐ることなく。

体は傷つくことなく。
心は病むことなく。

若い人には、ただただ、今を精いっぱい生きてほしい。
老いた世代は精いっぱいの支援をしなくちゃなあ。

二人の対決があるたびに
そういう思いがこの国に広がっていったらいいのにと思う。

(プロ野球交流戦 阪神-日本ハム戦 藤浪ー大谷両君の対決に想う)

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