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2012年5月 3日 (木)

「借りは倍にして返す」は、「借りは(返すのが遅れると)倍にして返す(ことになるよ)」ということではないか、と思うけふこの頃

 僕はDMMドットコムの月額定額サービスを利用しています。

(ちなみに先日レンタルしたのはこの二枚。関連性なし、趣味バラバラ)

 CDやDVDを月に8枚まで借りることができてだいたい2,000円ぐらい。一枚にすると250円ほどなので、けして安くはないサービスですが、借りたいものをリストにしておけば、在庫があって貸し出し可能なものから二枚ずつ自動的に送られてくるので、『暇な時にまとめて借りたいものをじっくりと選び、あとはひたすら送られてきた作品を見聞きするだけで良い』ので、早い話が楽なんです。

 ところが上手くできたもの(?)で、この仕組みにも落とし穴があります。忙しいからと言って送られてきた作品を鑑賞せずに放置しておくと、次の作品は送られてきません。つまり一ヶ月間放置すれば、一枚当たり1,000円にもなってしまいます。

 なので、このサービスをリーズナブルに利用するには、レンタルした作品は鑑賞を終えたらなるべく早く返却することがとても重要になります。

 ところが。

 これがなかなかできないんです。

 返却しようと思ってカバンの中にCDを入れて家を出るものの、家から駅までの間でも投函できず、会社のポストにも出せず、帰り道にも忘れてしまうことが何度もあります。先日も帰りの電車でちゃんとカバンの中から返却用の封筒を取り出してカバンの横ポッケに入れ直したのに…途中でほんのささいな買い物をしたことで頭の片隅から『投函』のニ文字がこぼれ落ちてしまいました。これでこのCDは半月ほど借りっぱなしということになります。はあ……。

 ひょっとして、若年性認知症とかなのかな…と真面目に気になったりもするのですが、不思議なことに家に帰ると直ぐに思い出したりもする。なのに何故ほんの10分だけでも意識し続けることができないのか。人間の意識ってほんとうに不思議です。皆さんはそんなことないですか?

 こういうのを忘れないで済むような簡単便利なリマインダサービスってないのかなあ。

 ともあれ、僕のように忘れっぽい人間が何割かの確率で存在することは間違いありません。レンタルサービスを営む側としては、そういう統計情報も踏まえた上で、月2,000円って値段が決まってるんでしょうね。僕の忘れっぽさや怠け癖が、このサービスの利益になってるんだな。そう思うと損なような、誰かの役に立てて嬉しいような(チガウ…)。

 はあ、次回こそ、さっさと投函しようっと。

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