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2011年6月 9日 (木)

性質の悪い風邪(に関する一考察)

 酔った勢いで風邪を引いてしまいました。

 先週末、知人と楽しくワインを飲んで、帰宅してそのままソファーで横になったのがいけませんでした。ちょっと休憩のつもりがついウトウト。気がつきゃ午前2時。目が覚めた途端、くしゃっと丸めた紙くずが咽喉の奥に詰まっているような違和感が…。

 発熱はないものの、咽喉はガラガラ、鼻がグシュグシュ、体はダルい。おまけに僕には珍しく頭痛がズキズキ。そんな感じで週末は完全休養。ほとんど横になって過ごしました。

 週明けにお医者さんに薬を出してもらって何とか会社には通っています。毎食後にきちんと薬を服用しながら、夜遊びもすることなく家に一直線に帰る生活を続けているのですが、どうも今年の風邪は性質が悪いのか、まだ本調子ではありません。

 そんな風邪っぴきの様子をツイッターでつぶやいていると、いろんなお見舞いのメッセージをいただきました。皆さん、どうもありがとう。

 お見舞いコメントの中に

この夏の風邪はしつこいですねー。僕もなかなか良くなりません。頭痛するし眠いし…」
というのがありました。

「風邪、流行ってるんやなあ。確かにしつこいよなあ。いつまでも直れへん感じやもんなあ。○○クンも頑張ってるんやなあ。自分も頑張ろう」。などとノーテンキに「一緒に風邪と闘おう」みたいな連帯感を感じてプチ嬉しかったりしたのですが、随分、体調も戻ってきて冷静になったアタマで考えてみて、ふと気がついたんです。

 歳を取るとだんだん体力が落ちてくるので回復が遅くなる。このため、同じ風邪を引いても年々しつこく感じられるだけなのではないか、と。

 さすれば、僕の周囲の若い人たちはケロッと風邪から復調していて、ベテランの皆さんは復帰に長い時間を要しているのでしょうか。そういわれてみればそんな気がします。

 ああ、歳は取りたくないものです。

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