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2011年5月15日 (日)

夏に備えて、春に芝を張り替える

 先月末(4/24)、コケが多少生えていた庭の隅に、高麗芝の苗を買ってきて部分的な張替えをしました。五月のアニュアルライグラス(西洋芝)の元気さとも、まもなくお別れ。五月末には芝生を短く刈って西洋芝を意図的に弱めてスムーズに夏の高麗芝の成長をフォローするために、四月末のタイミングで張り替えておいたのです。

 コケの繁殖がひどくてというより、コケが生えているために芝生の生育が悪く、そこだけ緑色の深さが足りなくなるのが気になったからというのが張替えの理由。十分な施肥と刈り込みである程度は芝の密度が濃くなったことで目立ってきたアラですから、3年ほど前ならあまり気にならなかったと思います。そろそろ初心者の域は卒業といったところでしょうか。

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(スコップで芝をはがすの図。ところどころ芝生が伸びていない部分にコケが生えています)

 あまり日当たりの良くない場所なので夏場でもジメジメしがちなのを考慮して、僅かながら勾配をつけることにしました。勾配をつけるのは初めてだったので、愛読している芝生のお手入れの教科書『NHK趣味の園芸:作業12ヶ月(40)芝生(シバ)』を(またもや!)参考にしました。2%の勾配が理想的らしいのですが、与えられた場所が狭かったのでそれよりは多少きつい勾配(3%ぐらい)になりました。

Dsc_0124
(芝を張り終えて、砂を撒き、散水し終わったところ。縁石を見ると僅かに勾配がついてるのが判ると思います。2011/4/24)

 3週間経って、きょう芝生を刈り込んでみると、ほぼほぼ緑の濃さも同じようになってきました(下の写真)。張替え当初は多少ブカブカと根が浮いているような部分もあったのですが、雨が降ったお陰でしっかりと根が張ったのか、今は落ち着いています。

Dsc_0150
(張替えから3週間後。手前の西洋芝にも負けないぐらいの色に。刈り込み高は25mm。次回は一気に15mmまで低く刈り込み、トランジションを行います。2011/5/15)

 昨年は五月の西洋芝の鮮やかな緑に見とれてしまい、夏芝への切り替え(トランジション)作業が遅れてしまいました。このために高麗芝の育ち始めに十分な世話が出来なくて夏の芝生の調子は今ひとつでした。この反省から、ことしは早めに西洋芝に見切りをつけようと計画的に張替えと芝刈りを進めています。

 ことしは夏の初めから高麗芝特有の濃い緑が楽しめると嬉しいんですけどね。

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