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2011年2月27日 (日)

ブログとツイッターとフェイスブック

Blog_tw_fb


 もう随分とブログを更新していませんでしたが、その間にツイッターだとかフェイスブックだとかいろんなものが登場してしまいました。僕もそれぞれ楽しんで使っています。それぞれの特徴について、いま現在、僕が感じていることを書いてみます。ブログの書き方は忘れてしまったかもしれませんけど。

 ブログの特徴は長文。自分の主義主張や映画や食べ物、飲み物、商品の感想をまとまった文章で書くのが一番向いているメディア。誰でも読めるオープンなメディアなので、誰に読まれてもいいように間違いのないように、責任の取れる範囲で、しっかり書く。僕自身は、これまでは関西弁とかで砕けた調子で書くことも多かったのですが、そういう身近さ、親近感のあるメディアの使い方は、むしろツイッターに譲ろうかな(ということで、最近はもっぱらツイッターをしてました)。
 また、ブログの更新システム(MTとかWordPressとか)は、CMS(コンテンツ・マネージメント・システム、コンテンツを更新したり、デザインを生成したりしてくれるシステム。その代表的なものがブログ更新システム)としてすごく良く出来ています。ブログ(日記)形式ではないコンテンツも、整然とわかりやすくサイトをまとめたかったらMTとかは便利です。昔の3.2ぐらいのバージョンがテンプレートの書き方とかがシンプルで良かったのですが。今は手に入らないのかなあ。
 要するにきちんと考えを【まとめて】【発表する】というのに向いてるんですね、ブログは。『学校』『セミナー』みたいなフォーマルな場所かもしれません。

 ツイッターもオープンで誰にでも読まれる可能性があるという意味ではブログと同じなのですが、より刹那的というか、偶然の出会いによる楽しみが大きいメディアですね。見知らぬ人を手当たり次第にフォローすることもあるし、全然知らない人の呟きがRTによって自分のタイムラインに流れてくることもある。まったくまとまってない考えも、どんどん書いてもいい感じ。今日言ったことと明日の呟きがまったく反対の意見でも「仕方がない」という『寛容のメディア』『ゆるい社交場』といった印象があります。こちらはいたってカジュアル。Tシャツもサンダルもアリの一番リラックスして続けられる印象です。

 フェイスブックは実名制です。僕の場合、名前だけでなく顔写真も載せています(ちょっと勇気が要りました)。顔も名前も出していると、誰にでも何でもさらけ出しているような気がするのですが、1ヶ月ほど一生懸命使ってみた実感としては『すごくクローズドなメディア』という印象です。知ってる人でないと友達登録をしていないせいもあるんでしょうけど、どの範囲にまで書いたことを見せるのかをコントロールできるので安心感があるからかもしれません。そういう意味では参加するメンバーが限られている『社交クラブ』ぽいかな。こちらも印象としてはカジュアルかな。お酒飲みながら「いいね!」ボタンを気軽に押せる感じ。

 それぞれに特徴があるので、どれか一つに絞って使うという感じではなく、それぞれを少しずつ使うという感じですね。僕の場合はせっかく自分だけのドメインも持っているのだし、もう少し整理しながらいろんなソーシャルメディアと上手く付き合っていきたいです。

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