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2009年1月の記事

2009年1月25日 (日)

アレサの歌声を聴きながら

 アレサ・フランクリンの歌声は、心なしか震えているように聴こえた。

 寒さのせいもあったろうけれど、自身の歌声で初の黒人大統領の誕生を祝えることに対する少なからぬ興奮と喜びが、彼女の声だけでなく、心も、魂も震えさせたのではないか。2009年1月21日。オバマ新大統領の就任式典で、レディ・ソウルことアレサ・フランクリンが登場して、『アメリカ("My Country, 'Tis of Thee")』を祝唱するのを見ながら、僕はそんな風に感じた。


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2009年1月21日 (水)

いったい、どうすればいいんだろう

 あの日から早くも14年が経ちました。

 自分でもちょっとびっくりするのですが、14年前のあの日、僕はまだ20代でした。正確に言えば、30歳まで残すところあと一週間を切ったところ、生まれてから29年と360日目の朝に、僕は阪神淡路大震災に遭遇したことになります。

 いったい、どうすればいいんだろう。

 あの時、あの頃。頭の中には、この言葉が何度去来したことでしょう。

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2009年1月10日 (土)

不良少年に憧れなおす

 あなたは60歳になってもロックンロールしてると思うか?
 もちろん。

 昨年暮れに見た、ローリングストーンズのライブ・ドキュメンタリー映画『シャイン・ア・ライト』(マーティン・スコセッシ監督)の中にあった昔のインタビューの1シーン。おそらくは30年以上も前の70年代の映像ではないか。我らが永遠のロックンロール・アイドル、ミック・ジャガーは、いとも簡単にあっさりとそう言い切ってしまったのだ。ベテランの駅員が改札口で定期券を改めるみたいなものだ。誰がどこまで行こうとしているか、そして実際どんなヤツがどこまで行けるのか、そんなのはほんのちょっと見るだけでこの私にはわかるんだよ――まるでそんな感じで。

 しびれちゃったのだ、このひとことに。

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2009年1月 1日 (木)

あけましておめでとうございます

20090101ほぼ日手帳にお世話になるのも今年で3年目になります。

今年もよろしくお願いします。
>読者のみなさま&ほぼ日手帳さん

この手帳の一番の特徴でもあり、一番気に入ってるところでもあるのは、1日1ページごとになっていて1ページ1ページが薄いことです。薄いからといって破れたりインクが滲んだりすることはほとんどありません。メモ代わりにイラストや図表を書き込むことが多い僕には、ロディアっぽい格子が入っているのも気に入っています。

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