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2008年5月15日 (木)

いのちを作るゲーム

いのちを作るゲーム

去年はサボって育てなかったのですが、今年はプランターでミニトマトとエダマメを育てています。どちらも永田農法という育て方です。水と肥料を極端に抑えて、肥料には液体肥料のみを使うのが特徴なのですが、水やりは週に一回と言う必要最低限な感じが、多少手入れを怠っても続きそうなので、一昨年に続いてチャレンジしております。

庭の手入れは、ロールプレイング・ゲーム(RPG)に似ています。

芝生であれ、野菜であれ、草木を育てる物語の主人公にはいろいろと癖があるのですが、それを一つ一つ、本を読んで、ネットで検索をして、どうすればうまく育つのか、調べるのは、RPGで言えば、物語の途中で出会った人たちと会話を重ねてゆくのに似ています。どこかにアイテムがないか、宝箱を一つ一つ丁寧に調べていくようなものですね。

武器や防具を手に入れるというのは、庭作りではプランターや鋏、草抜きなどの道具、はたまた肥料を購入するということになるでしょうか。主人公によってアイテムを合わせてやるところも、やっぱり似てるんですよね。

ただ、進行が遅い!

草木はリアルタイムでしか育たないんです。何ヶ月も掛けて、ゆっくりゆっくりと育つ。それがビデオゲームとの一番の違いでしょうね。僕にはそのゆっくりさ加減が合ってるから、こうやって趣味にしてるんでしょうけど。でも、若いときは自分が喜んで庭弄りをするなんて思っても見なかったですけれどもね。若いときはおろか、庭のある部屋に住むって決まったときですら、思わなかったもんなあ。不思議なものです。

ちなみに、上の写真は、永田農法に必要な液肥2種類です。今までは市販されている他の物を使ってたのですが(それでも、特に問題はなかったのですが)、この肥料は窒素分が特に多いんですよ。使ってみたらどうなるんだろうと思って、今回こちらのサイトで購入してみました。代引き、配送料込みで、2,545円。ちょっと高くつきましたけど、店頭で売ってるところがあれば、肥料自体はそんなに高いものではないです。これで、あまーいミニトマトが出来ればいいんですけどね。

ちなみに今年使ってる参考書はこれ。イラストも可愛いし、分かり易いです。

永田農法でコンテナ野菜―めんどうな土づくりをしなくてもおいしさがぎゅっと詰まった野菜がつくれる (ひと目でわかる図解)永田農法でコンテナ野菜―めんどうな土づくりをしなくてもおいしさがぎゅっと詰まった野菜がつくれる (ひと目でわかる図解)

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永田農法の本は何冊か読んだのですけど、さすがに最近出た本だけあってすごく解説の仕方が分かりやすくなってます。数ある中でもこれが断然分かりやすい本だと思うなあ。

さあ、これで今年のアイテムはそろったゾ、と。

数ヶ月にわたる『いのちを作るゲーム』を楽しんでみましょうかねえ。

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