女性が世の中を動かす
スイス旅行とは書いたものの入り口はパリなんです。前回の旅の終着地を、次の旅の始発地に選ぶのってなんかいいかなあと思って。
で、いろいろと調べていて、フランス革命のお勉強(実は息子の夏休みの宿題も兼ねて)をしていたら、知らない話がいっぱい読めてたのしかったです。ほんとは世界史で習ったんでしょうけど、全然覚えてませんでした。
で、知ったのですが、ルイ16世をベルサイユ宮殿からパリにつれてきたのは数千人の女性たちなんですね。暴徒と化した人たちもいたとか・・・。こえー。
リンク: フランス革命 - Wikipedia.
政治的な混乱と前年の不作の影響でパリの物価が高騰しはじめると、10月5日、パリの数千の女性達が武器を持って雨の中パリ市役所前の広場に集まり、ヴェルサイユ宮殿に乱入、国王と議会に食糧を要求する。一部は暴徒と化したため、ルイ16世はこの圧力により人権宣言を承認し、彼女等に連れられてパリのテュイルリー宮殿に家族と共に移り住む。これ以降、ルイ16世一家はパリ市民に監視されて暮らすことになる。
でも、昔、日本で起こった米騒動とかもきっかけは女性の蜂起なんですよね。この時も内閣が総辞職へと追い込まれてますから、日本のお母さんたちもフランス革命に負けてないんですよね。
ところで、今回の参議院選挙って、あの結果にして首相交代はないんですよね。
女性蜂起をけしかけるわけにはいきませんけど、ほんとうに世の中が劇的に変わるときってそうでもしないと変わらないのかもしれないなあ、などと妙に得心をした午後でした。
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コメント
うらやましいっ。
私がスイスを回ったのは、もうかれこれ16年も前・・・。
未だに「もう一度行きたい国ナンバーワン」です。
なんだか私もソワソワしてきちゃったー(笑)
何日間の旅程なんですか?
ご家族が一緒だと、素敵な思い出も5割増しですよ。
広くてきれいな所でのんびりしてきて下さいねー。
投稿: rei | 2007年8月 6日 (月) 00:25
実は選挙のときも感じたことなんですけど。複数いる家族とか仲間とかが「腹減った」って言うのがとってもキョーフなんですよね…これはもう、どうしようもない本能的なもんだと思います。なんとか食べさせなきゃ!お腹すいてないかしら?って、周囲の人たちの腹持ち状況が異様に気になる(笑)
で、極貧の中、「メシ食わせろ」「腹減った」っていう家族の声を聞いているうちに本気で腹が立ってきて蜂起した…っていうイメージを抱いてます。フランス革命も米騒動も。「母ちゃん、しゃもじ持って駆けつける」の図ですね。
投稿: シーラカンス | 2007年8月 6日 (月) 08:20