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2007年5月28日 (月)

売るために書くのか、書いたものが売れるのか

マーケティング至上主義とでもいうのでしょうか『こういう風に書くとモノが売れるので、こういう風に書きましょう』みたいな考え方があると思うのですが、それが嫌になってきました。なんだか突然のようですけれども。

もちろん『こんなことを書きたかったので書いてみたんですけど、買ってくれませんか』だけでは中々物は売れないのは重々承知しているのですが、どうもやっぱり『売れるとわかったいるものを選んで書く(作る)』という姿勢は違和感があるのです。仕事の上で『こうすれば売れるだろうから頑張りましょうよ、皆さん』みたいなことを、これまで嫌というほど主張してきた身でありながらこんなこをを言うのはほんとに申し訳ないんですけど。

せめて『こういう風に書くと皆さんに喜んでもらえることが多いので、私も嬉しくなって書いてしまうのですよ。結果としてそれは食っていくことにもつながりますからね』みたいな順番でクリエイティブというものを考えたいな、と。青二才に逆戻りしつつあるのかもしれませんがね。

ちょっとこの週末の旅の疲れが出て、厭世的になってるようです。

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