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2007年4月 9日 (月)

笑うことはいと大切かな

先月末、企画がひとつ通りました。

予想はしていたものの難産でした。途中何度となく苦境に陥ったり、いろいろと腹が立つこともあったのですが、そういう時の対処の一つとして良い処世訓を経験から学んだので書いておこうと思います。

笑うこと。

これです、はい。

一度、ほんとに行き詰まりかけた時があったんですね。徹夜覚悟で企画書やり直しか、みたいな。

で、まあ、その日どこまで仕事やるかは別にして、長い残業になりそうなことだけは目に見えてたので、メシを食わなきゃならんかったんですよ。僕、お腹減ってると何にも出来ない人なもんですから。幸い、部署には二人ほど残業してる子がいて「メシでも食おか」と誘ったんですね。

ですが、まあ、僕の担当してる仕事とは全然関係ない案件で彼らは居残ってたんで、あまり愚痴を言うわけにも行かなかったんです。年上の僕がグチグチ言うのもなんですしね。

で、どうしたかと言うとですね。

自分でアホなこと言うて、自分で声出して笑ったんですね。

話の中身はどうでも良かったんです。もう、とにかく笑おう、と。笑ろて全てを忘れるって言うのは無理なんですけど(また、忘れたらそれはそれでアカンのであって)、どうしようもない事実は事実として存在してるんですから、あんまり愚痴を言うだの苦悩するだのしすぎるのは何も産まんのやないか、と思って。それで、一瞬だけ忘れてみたらええことあるかなあ、ぐらいの気持ちでね。思いっきり声出して笑ろたら、一瞬ぐらいは忘れられるかなあ、と。開き直りというか、やぶれかぶれというか。

それで、笑ってみました。

自分から意識して「笑いにいった」経験は初めてでした。何の話をしたかも憶えてませんし、何がオモロかったんかもサッパリ判りません。ひょっとしたら「何しょうもないことで笑ろてはんねやろ」と思われてたかもしれません。すごい不自然な引きつった笑いだったかもしれませんし。

でも、腹筋使って、ガハハと笑うのはそれはそれでスッキリしました。

笑うという行為自体も気持ちが良かったし、職場に帰ってきてからのノーミソというか、精神状態もすごくサバサバしてました。「ぐちゃぐちゃ言うても仕方ないもんな。やれるとこまで、やったろか」みたいな感じ。

格好つけて言えば、無の心境?(笑)

そこまで高い境地ではないにしても、多分、方向性としては同じなんじゃないのかなあ。

あの日、笑うためにメシを食った三人で三千円強のファミリーレストラン風パスタ屋さん。アルコールもなく、味も大したことなく、ただ大盛りでお腹だけは一杯になった。そのとってもリーズナブルな夜食の経験は今思えばたいへん感慨深いものになりました。あんまりええもん食ってたらアカンかったんかもしれんしなあ。

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コメント

笑う門には福来る ですか(^^)

投稿: 大阪城主 | 2007年4月10日 (火) 07:42

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