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2007年2月 5日 (月)

シンクロナイズド・キネマ旬報

キネマ旬報2月下旬決算特別号が届きました。

年に一度の『キネマ旬報ベスト・テン』の詳細が掲載される号です。この号に間に合うように年明け早々に会社の購買部に定期購読の手続きを取ったのでした。さほど映画を見ていない(去年は19本)のにこの雑誌を取ろうと思い立ったのには訳があります。

『情熱大陸』で蒼井優さんを見てから彼女が出演している映画が観たくなって、『はちみつとクローバー』『フラガール』を見ました。僕としては両方ともにとても気に入った映画でしたが、今年に入ってキネ旬ベスト・テンが発表されてみるとなんと『フラガール』が1位に選出。

とまあ、こんな具合に興味の対象が次から次へと、上手く世の中の出来事とシンクロしていって、最後に『キネマ旬報』に興味の矛先が向いたというわけです。

何かの偶然から、自分の周りに起きる出来事があたかもある結論に向かって収斂するように繋がっていくような感覚(あるいは錯覚と言っていいかもしれませんが)は多少なりとも誰もが経験したことがあるでしょうけど、そんな感じです。

この次から次へと繋がる感じを、須藤元気『風の谷のあの人と結婚する方法』の中では『ものごとがシンクロする』なんて表現で書かれてます。そして、何かがシンクロしてるなと感じたらその流れに身を任せて乗っておくのが運気を上昇させるのだ、とも。まあ須藤クンの言うことをどこまで信じるかは人によって意見が別れるとは思いますけど、僕としては「ああ、そうなんだ。そういえばそうかもしれないなあ」とその時なんとなくも自然に思ってしまったもので、それなら素直に信じてみようかなと。何だか直感には従うほうなんですよね、昔から。

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ちなみにキネマ旬報の2006年度日本映画ベスト・テンは以下の通り。明日の記憶とかもめ食堂は見たかったんだけど見逃してしまった映画です。DVDが出てるようなので見てみようっと。

1位 『フラガール』
2位 『ゆれる』
3位 『雪に願うこと』
4位 『紙屋悦子の青春』
5位 『武士の一分』
6位 『嫌われ松子の一生』
7位 『博士の愛した数式』
8位 『明日の記憶』
9位 『かもめ食堂』
10位 『カミュなんて知らない』
次点 『ストロベリーショートケイクス』

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