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2007年1月 2日 (火)

あけましておめでとうございます 2007

Stop in the name of love.

思い切って「やめる」「へらす」「あきらめる」
そんな勇気を持つ一年にしてみたいな、と。

今年、あなたは何かをやめますか?

今年の大きなテーマの一つに「やめる」というのを選ぶことにしました。

きっかけとなったのは梅田望夫さんのブログの記事「やめることを先に考えよう・2006年末バージョン」なんです。

さて僕は、2007年には無理だが、2008-2011年のどこかで最低一年間の長期休暇(サバティカル)をとる決心をした。 今までした「やめること」関連の決心のなかではいちばん重い。何せ最低一年間は、仕事を全部やめちゃうわけだから。

ここまで大きなことを目指すつもりはないのですが、あれをやろう、これもしようと目標を立てるのが年初の慣わしだったのですが、何かを「やめる」ことを目標にするのも悪くはないなあと思ったのです。

何かをやめるといっても「タバコをやめる」とか「無駄遣いをやめる」といった類の「良くない行いを悔い改め止めてしまう」というのではありません。どちらかといえば良いと思ってやっていること、世間では当たり前だとされている習慣や儀礼。そういったものを「試しにやめてみる」「思い切ってやめてしまう」ことで何か新しい変化が現れたり、余裕が生まれたりするんじゃないかなと考えたんです。

もちろん、それは無駄なことかも知れないし、損害を生むかもしれません。無礼、不義理なことになってしまうかもしれませんし、続けることで身についた技能や感覚、ノウハウを捨ててしまう結果になるかもしれません。経験と習慣に沿って生活を続けていくよりもリスクは高いのです。

でも、今の時代そのものかハイリスクなんじゃないかな、と。

デジタルテクノロジーの進化だとか、それを原動力にした産業・経済のグローバリゼイション。他にも北朝鮮問題とか少子化問題とか。9・11なんかよりももっと身近にリスクの高い出来事が次から次に沸き起こって、押し寄せてきて、飲み込まれて・・・そういう毎日です。

時代に後れをとることなく生きていくためには、時代に流されて最先端の動きの全てを受け入れて、経験して、取り入れて、使いこなして・・・それが、まあごく一般的に考えられている「一生懸命に現代を生きる」ということだとは思うのです。でも、それじゃあ、時代にあっぷあっぷしながら「流されていく」ことはできても「自分らしく」「のびのびと」生きるってことからは程遠くなっちゃうんじゃないかなあと考えたんですね。

だから「何事も今までどおり」というのをやめてみようかな、と。

かのヒットソング「Stop in the name of love」にこういう一節があります。

Stop in the name of love
before you break my heart.
Think it over.

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さぁて。

何からやめてみましょうかね。

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