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2006年12月11日 (月)

締め切りを設定する

先週、うちの会社のホームページがリニューアルしました(12/4)。

年齢からいってその仕事の総括を担当することになったものの、特にああせえこおせえと指示を出すわけでもなく、進捗管理や連絡意思疎通に走り回るわけでもなく、あまり多くの働きが出来なかったことを反省することしきりです。

一方で、割と良いものが出来たよなあとも思います。スタッフ一人一人が持ち味を出してくれたからやよなと感心するやら感謝するやら。本当にありがとうございます>職場の皆さま。

自分の働きが大したことなくっても出来上がったものが良いものなのであれば、それはそれで仕事のやりかたとしては何か良い点があったのではないかと楽観的に受け止めて(このあたりが自分でも怖くなるぐらいの楽天家ぶりなんですが)、いろいろと自画自賛のポイントを省みてみるとワタシ、一つだけ、『仕事』してましたわ。

最初に公開する日付を決めたんですよ。

特に強い根拠があるわけではなく、12月の第一月曜というだけです。僕じゃない人が担当しててもその日に決まっていたとは思います。ただ、そうは言っても日付を決めて物事を進めるのはとても大事なことなんですね、たしか、最初に宣言したのは「この日だけは絶対に動かさない。作業が間に合わないものがあればその機能は捨てる。機能優先ではなく日付優先」ってことだったと思います。

日付を決めることでそれに対して作業が早いか遅いか、間に合うか間に合わないか、何を作って何は諦めるか、そういうチェックポイント、マイルストーンが出来るんですね。思えば、「そろそろこの辺まで進んでるかな」というのだけは心のどこかでいつも気にしていて(手帳とかにはそういうチェックがメモってあります)、その都度、担当者に「どないだ?」という言葉だけは掛けてました。幸いスタッフが有能だったので(今回は充分な人数が確保できたことも大きいと思うけど)それだけで僕の仕事は充分ってな感じだったのかなあ。

てなことで、来年のお仕事は日付から決めていこうと思ってるのでした。月に一度は何かの仕事の締め切りを設ける――そんな感じで。

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