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2006年6月25日 (日)

そしてまた・・・気がつけば一週間

6月はブログサボってますね。言わずもがなワールドカップのせいですが、一方で、会社PCのブックマークやショートカットからプライベートなものをほとんど排除しただけで、週末自宅に居てもあまりブログとか書こうと思わないんですよね。書きたいなと思うネタはいっぱい暮らしの中にあるんですけど。でもサッカー日本代表についてはまだ書くまい。今は上手くかけそうにない。しかし、「オシム」ぽろっと言っちゃったって・・・(笑)。口は災いの元ですな。

そんな、オフ・ブログな生活の中、昨日はクラシック鑑賞なんぞをしてきました。

ええ、クラシック音楽のコンサートに行ってきたんですよ。大阪城公園駅からすぐ、ホテルニューオータニの真向かいにあるクラシック専用ホールいずみホール。なかなかに雰囲気のある綺麗なホールでした。

クラシック音楽なんてほんの数年前まで興味はともかく生演奏を聴く機会なんてついぞなかったのですが、息子が(僕の)ガラにもなくピアノなんぞを結構その気で続けていることもあって、演奏会に年に何度か足を運ぶようになりました。百年を越えて聴き継がれている音楽というのは触れるとやはり味わい深いものがあります。

昨日は演目にサン・サーンス「動物の謝肉祭」があったので僕も息子もリラックスして楽しめました。クラシックって長いし、難しい感じもあるので、少しでも知ってる旋律とかがあるとね安心して聴けるんですよ。なんたって、まだまだ初心者の入り口ですからね。

昨日に限らずですけど、他の音楽と圧倒的に違うのは(オーケストラの場合)、その音域の広さですね。フルレンジで色々な楽器が生で鳴ってる。その圧倒的な音の洪水は電気アンプで増強されたボリュームの大きさとは違う意味で刺激的です。

そう、刺激的なんです。

今まで刺激されたことのない脳みその聴覚を感じる部分を丁寧にマッサージされてるような感じがします。

一種のトランス状態というか、軽い恍惚感が聴いてる最中にあるんですよね。昔の情景を思い出しながら聴いたりすると自分史にBGMをつけてもらってるような気にもなって感動したりもします。昨日は劇場入りが送れたのでテラス席でしたが、今度はフロアで聴きたいですね。もっとこう、胸に「ずうん」と来そうな気がします。

お値段も思っていたほど掛からないのも意外でした。もっと何万円もするのが普通なのかなと思ってましたたが、アマチュアのトップレベルであれば、ライブハウスのワンマン程度の金額で済むんですね。先日、テレビで立川談志師匠が「落語なんてものはさ、たかだか3000円の芸だよ」なんておっしゃってましたけど、それぐらいのお値段です。意外と大衆的なんですね。

クラシックを聴きなれた人からすればそうではないのかもしれませんが、同じ値段で供される音楽としては、ロック音楽のライブとクラシックの音楽のコンサートではクラシックのほうがコストパフォーマンスいいんじゃないのかなとすら思いました。ロックとかお粗末なのいっぱい居ますからね。クラシックは演じ手に厳しさがあって安心感があります。お金に換算とかしちゃいけないのかもしれませんけど。

デートとかにもうちょっと利用されてもいいのかも、とか思ってみたり。

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