« ナマはナマでないのより随分と気持ちいい | トップページ | 改めまして、初めまして、U2を聴く »

2006年6月26日 (月)

「ガンダムの魅力は歴史ロマン」説

ガンダムの魅力は戦国時代や明治維新と同じ歴史ロマンなんだ―。

もう1ヶ月以上前の某飲み会で、ふと主張してみた自説です。あんまりこんな主張を聞いたことないので書いておきます。

男子にとって少年期には歴史ロマンを感じる戦記もののドラマって必要なんじゃないかなとふと思ったんですね。

必要というか、あればゼッタイ血が騒いじゃうんですね。

戦争は良くない、というギロンとはまた別の部分で。どうしても心がそわそわと騒いじゃうんですよ。おちんちんついている人たちは。

で、それぞれの世代にはいろんな戦記モノのヒーローが存在するわけですが、できれば実在の、戦いを生き延びた人たちがご存命なほうが、その物語をリアルに感じることが出来るんだろうなあとか思うんですよ。うちのじいちゃんが兵隊にとられてたってのは色々な感慨を幼い胸に呼びこみましたからね。そういうリアルな戦争との距離感って、やっぱりどこかで必要なんじゃないかなとも思ったり。

30-50年前って太平洋戦争が終わって、厭戦ムードばりばりの雰囲気ではあっても、太平洋戦争だとか日清・日露戦争だとかの子供向け読み物は意外と世に溢れていて、それって勉強が嫌いな男の子でも意外と読んでたんですよね。明治維新だとか赤穂浪士だとか、戦国時代の物語りも、それぞれの時代の子供(たぶん多くは男の子)にとってワクワクするストーリーだったんだろうなと。

で、今の時代。

不謹慎な言い方をすれば長らく「新作」が出てないんですよ。
日本が戦争しなくなっちゃったわけですから。
朝鮮戦争もベトナム戦争も中東戦争もイラク戦争も、日本人は登場しない。
(戦争に加担していないことについては誇っていいと思ってるので、あしからず)。

となると作るしかないわけで。

で、出てきたのがガンダムに代表される非常に大きなスケールで展開される戦記モノなんではないかと思うのです。

あんまり深く考えないで書いてるので、ここで話は終わっちゃうんですけどね。スイマセン。

|

« ナマはナマでないのより随分と気持ちいい | トップページ | 改めまして、初めまして、U2を聴く »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/56831/10674533

この記事へのトラックバック一覧です: 「ガンダムの魅力は歴史ロマン」説:

« ナマはナマでないのより随分と気持ちいい | トップページ | 改めまして、初めまして、U2を聴く »