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2006年5月 7日 (日)

近藤淳也「「へんな会社」のつくり方」

以前から気になっていた人、はてな社長近藤淳也さんの著書「「へんな会社」のつくり方」を読みました。

どことなく口述筆記というような感じで、彼の考え方とその魅力を伝えるにはやはりきちんとしたインタビューライターなりライターなりに書いてもらったほうが良かったかもしれません。でも、彼独特のものの見方、仕事の進め方、はてなという会社の魅力というのは具体例をもって詳しく説明されていました。

「へんな会社」のつくり方「へんな会社」のつくり方
近藤 淳也

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自分たちの仕事をガラス張りにして社内で情報を共有するだけでなく社外の一般ユーザーからも見えるようにする。

それが非常に素晴らしい情報公開であることは頭で理解できても、なかなかそれが実践できないんですよね。近藤さんにとってはそれはすごく当たり前で、そうしないと気が済まない事なのだろうけれども、普通の会社ではそれは前例のないことで、偉いさんの中にはそんなことする奴の気が知れない人もいたりしますよね。僕も含めて普通の会社の住民が「はてな」のような会社を目指すにはどうしたらいいのか、それこそが著作のタイトルである「へんな会社の作り方」そのものだと思うんですけど、それは書いてなかったですねえ。その部分は各自が考えることなんですよね。

でもインスパイアはされました。一度お会いしてみたい人なんですよね、近藤さん。

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