« あとでね | トップページ | リアル・コミュニケーション・モア »

2006年4月15日 (土)

アサリのパエリアに挑戦

昨日のエントリーでは朝早く起きて野菜作りに精を出すようなことを書いておきながら、雨が振って庭の手入れが出来ないのをいいことに10時を過ぎてから寝室を出るテイタラク。身支度を整えて居間に行くと奥さんからアサリのパエリア作りの指令が飛ぶ。まだ半分寝ぼけているので対した不満も感じず(笑)、適宜指示を仰ぎつつ、おもむろに挑戦してみました。

自分で言うのもなんですが、これが美味しかったのです。アサリが良かったんですね。駅前に昔からある魚屋さんで毎日伊勢から鮮魚が届くんです。おまけに安い。なんでも昨日そこで綺麗なアサリを買ってきたとのこと。いやあ、食べ物はやっぱり素材が一番です。

以後の参考のために作り方をメモしておきます。

たっぷり目のオリーブオイルにニンニクの細かいみじん切りを入れてから、フライパンを火に掛け弱火で炒める。
炒めている間に玉ねぎをみじん切りにし、お米(一人当たり0.5-1合ほど、洗わない)、アサリ(適量)、香料(バジルとオーリエの葉っぱを今日は使った)、塩、スープの素を用意しておく。

香りが立ってきてニンニクが茶色に変わってきたあたりで玉ねぎをフライパンに入れ、さらにじっくりと黄金色になるまで玉ねぎをいためる。中火で。塩を少々振り、下味をつける。辰巳芳子さんが情熱大陸で言ってた「玉ねぎを炒めるのは全ての西洋料理の基本」との言葉を思い出す。炒めている最中に小まめに匂いをチェックしながら刺激臭が取れ、あまーい香りになってくるまで。自分の鼻を使って感覚的、直感でチェックすべし。玉ねぎが透き通って全体的にきつね色になったら下準備は終了。キッチンには香ばしい匂いが漂ってるはず。

お米を炊く。まずは炒めた玉ねぎの中に洗わないままどばーっと入れる。今日は玄米を2割ほど混ぜた。出来上がりにコリコリとお米の歯ごたえが欲しい時は玄米を混ぜる。後で入れる水の量は心持ち多めに。火をやや強めてまずは米を炒める。チャーハンの要領だが、チャーハンよりも具がパサパサなので混ぜやすい。いためているうちにお米に透明感が増してくる。オリーブ油の艶がお米に移って、水晶みたいになってきたら炒め終わり。次に水を入れて炊く。

お米の分量より少し多めの水を入れ、温度が下がらないように強火にする。スープの素、香料などを加える。味はこの時にお好みで工夫する(のかな)。僕の場合は妻に言われたとおりのレシピで。最後にアサリを乗せ、ふたをする。米が炊き上がるにしたがってフタの端から湯気が勢いよく上がってくるはず。湯気のなかに段々とおいしそうな香りが多く含まれるようになって、湯気が徐々に少なくなってくる。ぐつぐつ、あるは、ぱちぱちといった炊き上がりに特有な音がする。火を強くしてもぐつぐつといわなくなったらかなり水分が飛んでいる証拠。心配ならふたを取って中の具体をチェックしても良いと思う。ぱちぱちとおこげが出来る音になるまで炊き上げたら出来上がり。火を切って10分蒸らす。

パエリアなのでフライパンごとテーブルに。大葉の千切りをふりかけていただきます。うちはティファールの取っ手が外れるフライパンなので、そのまま大皿のようにして使ってます。

T-FAL インジニオ ボトルグリーン フライパン 26cm 721059T-FAL インジニオ ボトルグリーン フライパン 26cm 721059

T-FAL
売り上げランキング :

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

結構時間が掛かります。全部で30分はたっぷり掛かるかな。

|

« あとでね | トップページ | リアル・コミュニケーション・モア »

飲み・食い」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/56831/9604306

この記事へのトラックバック一覧です: アサリのパエリアに挑戦:

« あとでね | トップページ | リアル・コミュニケーション・モア »