DON'T WORRY, BABY!
きっと、この文章を読んでくれるであろう君へ
このエントリーを捧げます。
このブログ「びっとらんだむ」のサブタイトルには"DON'T WORRY, BABY!"と付いていますが、これは佐野元春の曲「I'm in Blue」の一節からとったものです。
この歌は全体に哀調を帯びた曲調で、都市の生活の中で、あるいは複雑な人間関係の中で、何かにつまずいたり、裏切られたり、失敗したりしたときの心象風景が歌詞に滲んでいます。
僕は負け犬かもしれないし、
夢を見てるだけの男だよね。
それでも好きにさせてくれないか、
確かに気分はちょっとブルーだけどね。
気にしないで、大丈夫だから。
そういう意味の歌詞(その大部分が英語)がリフレインされます。その最後の部分が"DON'T WORRY, BABY!"というわけです。
「大丈夫、心配せんといて」
挫折したり、敗北を味わったりした後で、そこから立ち上がって再び前に進み始めようとする時、僕らはいつもこんなふうなカラ元気を出すことから始めてるんじゃないでしょうか。時には自分自身に向かって、時には慰めてくれた友人に向かって、この言葉を吐きながら。
"Don't worry, baby. It's alright."
あるいは、苦しんでる友人を、打ちひしがれている仲間を励ます時も、こんな言葉から始めるんじゃないでしょうか。こんな言葉からなら声を掛けやすいんじゃないでしょうか。
僕の書く雑感が凹んでる時に元気を与えるきっかけにでもなればいいかな、そんな気持ちを託して付けたサブタイトル。「I'm in Blue」の曲の終わりに、まるで一人ぼっちでつぶやく時のように佐野さんが巻き舌で歌う「へこたれない思い」。何度押しつぶされても元通りにけろっと元気になってやるんだというFOREVER YOUNGなメッセージ。それが"DON'T WORRY, BABY!"です。
仕事でかなり深刻なダメージを受けたと思われる後輩が一人います。図らずも、その悩みを知ってしまった僕から彼女に、改めてこの言葉を、そして僕の大好きな名曲「I'm in Blue」を贈ります。DON'T WORRY, BABY!
行くあてがどこかに
ある訳じゃないけれど
ここにいる訳にもゆかない
街灯り数えてゆく
without your love
♪I'm in blue(佐野元春)
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コメント
ひょっとしてワタシでしょうかしら…ありがとうございます。精神的なダメージも結構大きかったんですが、さらに心配なのは、今後うまく行くのかなああのプロジェクト。っていうことなのです。何かシステムを組むときって、大小かかわらずこうもいろいろあるもんなんですかね。
投稿: シーラカンス | 2006年4月10日 (月) 08:09