« エドワード・エーデルソンの錯視図形 | トップページ | モノポリーの内外価格差 »

2006年1月 9日 (月)

パパ大好き?

12月の頭ぐらいから、残業を極力避けています。

すると家での子供の僕へのなつき方が変わってきたような気がするんですよね。単に子供と接する時間が増えたからかもしれませんし、下の子が五歳になってちょうど上手に甘えだす時期だからなのかもしれません。ただ、やはり僕自身、彼らと接する時間が増えたことで、彼らの考えていることが今までよりも察しがつくようになったことが大きいのではないでしょうか。それが為か、彼らはとても最近の僕が好きなようです。

それはほんの些細なことです。

例えば。

今気になっている漫画だとか映画だとかの話題を口にする。何かの拍子に覚えた歌を口ずさむ。母親に怒られたことを愚痴る。おおよそコミュニケーションとは言いがたいそれらの一方的な情報を彼らから受け取る中から、それ彼らとの会話の糸口を多々見つけることが出来ます。

思えば、中学や高校の教室やクラブハウスでの会話なんてのはそんな風だったです。脈略のない身の上話のかけらがあちこちから断片的に出てきては繰り返される。そして、たまーに、誰かの話に皆が首を突っ込み、わいわいがやがやと議論をする。そうやって友情を育んだんですよね。

コミュニケーションというのは本来、そうやって時間をかけて効率悪くやるものなんですよね。

その時間を削って残業をしてたんだなあ。そう思うのです。

ジジ臭いですか?

でも、抱き合ったり、叱ったり、笑ったりしながら、子供と話せる時間を持つ機会は、考えてみればあと数年ぐらいしかチャンスがないんじゃないかと思うんですよね。やはり大切にしたい時間です。

そのためには仕事の時間配分を大切にしないとなあ。仕事の量自体は減ってるわけじゃないので。

|

« エドワード・エーデルソンの錯視図形 | トップページ | モノポリーの内外価格差 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コイッチさんの努力はとってもステキだと思います。
子どもとの時間を考えて残業を減らす、というパパさんたちの努力を、企業や上司がちゃんと理解できる社会になればいいなあ。って思います。そうじゃないと少子化なんて止まりませんわね。

投稿: シーラカンス | 2006年1月11日 (水) 22:59

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/56831/8086367

この記事へのトラックバック一覧です: パパ大好き?:

« エドワード・エーデルソンの錯視図形 | トップページ | モノポリーの内外価格差 »