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2005年10月13日 (木)

ポールウェラーと山本小鉄

両者とも僕にとっては80年代です。ただ微妙にその印象というのが違う。というか一般的にも、全然、畑違いの二人ですけどね。

ポール・ウェラーは80年代を通じて活躍したイギリスのアーティストですし、山本小鉄は80年代のプロレスブームを支えた名解説者でありレスラー、レフリーです。音楽とプロレス。全く畑は違えども、大阪で暮らす高校生であり、大学生であった僕にとって、彼らの存在は青春を彩る思い出であり、時代のアイコンです。

そんな二人を思い出したのは「MUSIC MAGAZINE 10月号」のポールウェラー特集と、小鉄氏の著作「プロレス 金曜8時の黄金伝説」を、ほぼ同時期に読んだからです。

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単純な僕は、子鉄氏の主張にしたがっておもむろにヒンズースクワットを自らに課したりもしているのですが、一方でポールウェラーについては知らないこともずいぶん多かったのだなあと改めて思いました。

今や同じ中年に差し掛かった者として「自分の人生」を考えてみる時、彼が若い頃から何かに「NO」を言いながら、何らかの「スタイル」を持って行き続けてきたという一貫した姿勢に、その人生の整合性というか、ブレのなさに、驚きと尊敬を覚えます。

もちろん人間ですから、ナニから何まで一貫してるわけでもないでしょうし、ゲーノージンでもあるのでうまい部分だけを見せている側面もあるでしょう。ただ、同じ世代を生きた人間として、モデルとなるような人だったんだなあ、と強く思ったわけです。

そういう彼の強さに当時、気がついていたなら、もっともっと彼に魅力を感じていただろうし、それによって何か自分の人生も変わってたのかもしれないなとまで思いました。同時代に生きていながら、今更、気づいたもったいなさ。「え?昨日飲み会やってたの?どこ?えー!俺、いたよ、その辺に」みたいな(わかりにく!)

スタイルカウンシルから入ったミーハーファンなもので、今更ながらジャムのアルバムなどを聴いてみようかなと思っています。会社の近くに新しくタワレコが出来るようなのですが、そこが開店したら、オープニングセールででも買いにいこうかと。

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あ、そういや、新作も出てたのね。っていうか、新作出るから雑誌で特集やってたのか(笑)。新作はあんまり興味ないなあ。

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