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2005年10月 8日 (土)

部下に対する気の遣い方

出世には縁のない人間なので、「部下」なんて言葉はあまり意識をしたことがないのですが、「同じ会社の同じ部署の年下の社員」だけが「部下」の定義ではないんですよね。むしろ、今の僕は、取引先も含めて色んな会社、色んな事務所の若い人たちと仕事をしています。そういう人だって大きな意味では「部下」なんですよね。

そういった人たちにちゃんと気を遣って日々仕事をしてるのかな。そんなことを考える機会の多かったこの一週間でした。

きっかけは水曜日。「課長代理」という肩書きを持つ知人に、ひとしきり「だめ課長」の愚痴を聞かされたのですが、彼女が言う「少しでもスタッフに気持ちよく仕事をしてもらうために、課長に逆らってでも、私はこうするんだ」という言葉にはっとしました。

僕、あまり、こんな視点でものごとを考えないんですね。

「仕事で結果を出すためには何をすればいいだろう」とは考えるんです。こういうホームページを作ればいいんじゃないか、誰に頼めばいいんじゃないか、幾らぐらいは儲かる(あるいは安く上げる)んじゃないか。そういう計算めいたことは先輩らしく考えてるほうだとは思うのですが。

みんな、元気で楽しく働いてるかな、とか。誰か下向いてしょんぼりと仕事してるんじゃないかな、とか。「たまには飲みにでも連れてってやるかな」「備品もたまには可愛いもの入れるかな」そういうウェットな視点で、意識してスタッフの気持ちを明るくするのだって仕事のうちだ、それがリーダーなんだって考えたことがなかったんですね。

中々すぐに出来るようになることではないんですが、これからはちょっとでもそういうところに意識を持とうと思ったのでした。自分でやる必要もなくって、僕には出来ないそういう雰囲気作りが得意な目立たない働きをしている人を励ますとか、感謝するとか、そういう風なことでもいいんですよね。いや、それだって難しいことだけど。

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コメント

たまたま見つけた、こっちさんのブログ。
やさしさの詰まったブログに思わずコメント書いてしまいました♪
こっちさんみたいな上司の下で働きたいものです。

誰だかわかります?今年の世間一般で言う、“夏休み”が始まるころまで、お隣の部署でメルマガ書いてました(*^_^*)思い出してくれました?
また来ます。

投稿: YOU | 2005年10月 9日 (日) 13:14

もちろん覚えてますよ>YOUさん

私の下で(ちゅうより一緒に)働いていただけるならお席用意します。いや、マジで。

投稿: コイッチ | 2005年10月11日 (火) 00:15

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